FABRIC特集コンテンツ vol.1「福岡エリア1号店 オープンからわずか3年で登録キャスト650人以上!グループ初登録制ラウンジの秘密」

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店舗:FABRIC LOUNGE SECOND TENJIN

Overview

キャスト登録者数なんと650人を超え。今もなお拡大し続けるFABRIC LOUNGE SECOND TENJIN。その秘密を探るべく、スタッフ2名へインタビューしました。

芦刈さんが黒服としてのキャリアをスタートしたFABRIC LOUNGE SECOND TENJINでは、どんな経験ができたと思っていますか?

SECOND TENJIN店ではたくさんの刺激的な経験をさせていただきましたが、SECOND TENJIN店だけではなくFABRICグループはとにかく全てが発見の連続で、日々新鮮な経験ができる場所だと思っています。 黒服としての一人一人の動作などはもちろん、黒服という仕事への考え方も凄くこだわりがあるグループのため、黒服としてというより一人の人間として得るものがたくさんありました。

元々アルバイトからスタートし、SECOND TENJINの店長、そして新店の店長とキャリアアップをしていきましたが、今率直にそんな心境ですか?

おそらく現在だと、僕が唯一の地方FABRIC出身で六本木の責任者を任されているのですが、僕のように地方から出てキャリアアップや出世を考えている方のためにも、もっともっと頑張りたいと思っています。 過去の僕と同じような状況の方へ希望を持たせることができる存在になれれば嬉しいです。

FABRICグループで一緒に働く未来の仲間に向けて、メッセージをお願いします。

この業界で、どのお店で働こうか迷っているとしたら、是非FABRICグループに入って欲しいなと思っていて、FABRICの長所や働いていてよかったことは言い出したらキリがないほどあるのですが、なにより人間としての成長が、大きいだけではなくとてつもない速さで吸収できます。FABRICで得た人間力は、この業界や黒服を卒業したとしてもどの分野にも活かせるので、本当にここで働いていてよかったと日々感じています。また、たくさんのキャストやスタッフがいるなかで僕のようなひとりのアルバイトにもしっかり目を向けてくれて、惜しみなくチャンスをくれるのがFABRICグループです。ぜひ足を運びにきてほしいなと思います。

他のグループ店舗と比べても登録キャスト数が多いFABRIC SECOND TENJINでマネージャーをしている池田さん。運営スタイルや工夫していることはあるのでしょうか?

従来の採用方法だと、「面談→採用」という形でキャストの女の子を徐々に増やしていく形だったのですが、一度体験入店をしてもらい採用判断をするという採用方法へ変えました。以前だと、採用にするか迷ったものの結局不採用になってしまったキャストが多かったのですが、一旦キャスト登録をしてもらい体験入店として、働いてみた上で採用判断をすることで、採用する側も総合判断で色々な視点から幅広くキャストを見ることができます。その結果、より質も良く、そしてたくさんのキャストを抱えられるようになりました。

これからFABRIC SECOND TENJINで働きたいと思っている方へメッセージをお願いします。

スタッフ人数が増えれば増えるほど店舗のクオリティー幅も比例して広がると思っていて、少しでも頑張ってみたいと思っていただける方にはどんどんお気軽に足を運んでいただきたいと思います。夜職がはじめてだとしても、¬FABRICグループほど1からしっかり学んで働ける場所はないと感じていて、なによりSECOND TENJINの黒服は現在スタッフポジションの空きもあるのでキャリアアップとしてもチャンスがごろごろ転がっています。また、キャストの女の子としても自分のペースや働き方で徐々にでも稼げるのがSECOND TENJINの魅力だと思っています。一人一人の働き方を尊重するFABRIC LOUNGE SECOND TENJINへ是非足を運んでみてください。