Overview
2025年12⽉1⽇(⽉)〜12⽉13⽇(⼟) の12⽇間、『FTC 2025 -Fabric Team Championship- 〜札幌、中洲12⽇間の頂上決戦〜』が開催されました!
【開催期間】 2025年12⽉1⽇(⽉)〜12⽉13⽇(⼟)
【対戦カード】FABRIC LOUNGE 福岡店(中洲) vs FABRIC LOUNGE 札幌店
【ルール】 各店6チーム(Aチーム:7名、Bチーム:10名×2、Cチーム:10名×3)に分かれ、本指名・場内・同伴・ボトル・出勤などのポイントで勝敗を競う
【結果】 福岡店(中洲)が全6チーム勝利で完全勝利
【個⼈賞】 札幌店のCOCOさんが売上1位を獲得
結果は中洲の全勝。率直にどう受け止めていますか?
梅川さん(福岡店/六本⽊店 統括代表)「率直に、勝って良かったです。最後のシークレット期間中、実は負けているんじゃないかと話していたので安⼼しました。でも何よりも嬉しいのは、店舗の売上はもちろん、⼥の⼦の売上ベストが上がったこと。これが⼀番の収穫ですね。札幌店に勝つという⽬標に向かって全員が⼀つにまとまった結果だと思っています。」
岩本さん(札幌店/セブン店 統括代表)「全敗はしましたが、札幌店でいうと過去最⾼の結果を出せた2週間だったんです。⼥の⼦もスタッフもめちゃくちゃ頑張っていて。むしろ勝ち負けとかもうどうでもいいですね、逆に勝ちです(笑) そう思えること⾃体がもう勝ちなので、ものすごく素晴らしいレースだったと思っています。」
札幌店は「規模が違う」「もう勝てない」と語っていましたが?
岩本さん「改めて今回思ったんですけど、売上も客⼈数も、規模がちょっと違うんですよね。もはや同等の相⼿ではないというか、競うべき場所じゃないなと。札幌が良くなってきたのは今年の春〜夏からで、中洲は1年以上前から積み上げてきている。その⺟数はやはり違いますね。それに、レースをやるぞとなった時の男性陣から⼥の⼦への落とし込みの度合い、⼥の⼦との関係値、地元のお客さんに好かれているという部分も、中洲の⽅が⼀致団結していました。」
梅川さん「勝因で⾔えば、毎年やっているので準備ができていたこと。チーム編成も考えて、3年近くいる⼥の⼦を半分以上Aチームに⼊れて引っ張ってもらい、新しい⼦には来年以降のために刺激を受けてもらいました。それと準備期間の⻑さ。半年前から準備している⼥の⼦もいたので、そこに対しての想いの差じゃないでしょうか。」
レース期間中の印象的なエピソードはありますか?
岩本さん「売上1位を取ったCOCOが本当に頑張っていました。秋くらいまではなかなか結果を出せずにいたんですけど、秋から良いお客様に出会って、レースに挑むタイミングがちょうど良かったですね。それと、普段は週2〜3出勤の⼥の⼦がAチームに⼊ったのに、2週間フルで出勤してものすごい売上をあげたり。あと、本来エース級の⼦が4⽇連続で休んでレース期間中に旅⾏に⾏っていたので、⼤変でしたね(笑) でもその⼦はその代わり4桁くらい売上を上げているんですけどね。」
梅川さん「Aチームは昔からいる⼥の⼦を中⼼に組んで、彼⼥たちが若い⼦を引っ張る形にしました。チーム全体でいい雰囲気が作れたと思います。あと、お客さんも⿊服との距離が近いので、『俺もチームのメンバーに⼊れてくれ』って笑いながら応援してくれたりして、そういうやりとりがあったからこそ成り⽴ったレースだったと思います。」
イベントはどういう流れで決まるのですか?
岩本さん「今回の札幌vs福岡のレースは毎年恒例なので決まっていましたが、基本的には内容や期間、どういう⾵に進むかは各店舗の代表陣で話し合って決めます。『レースやるぞ』という指令は出ますけど、詳細はみんなで決めますね。本店のレースも本店の代表陣が考えていたり、セブンはセブンでやっている部⾨別のランキングレースも代表陣が考えていたり。各店舗の代表陣が柴社⻑や⽴浪副社⻑と⽇頃コミュ
ニケーションをとっているからこそ、全体で連携してやることがわかっているんです。」
イベントを行う目的や意義は何だと思いますか?
梅川さん「うちはあえて年間のイベント数を少なくしています。年5回、10回やる会社もありますが、FABRICは1〜2回に集中。イベントの効果を最⼤限に発揮したいというのが⼀番の理由です。毎⽉やってマンネリ化するよりは、少ない数でたくさん響かせて、『やってよかった』と思ってもらいたい。それが⼥の⼦にとっても、お客様にとっても、スタッフにとっても⼀番良いと思っています。」
岩本さん「キャバクラに限らずどの仕事でもそうですが、100⼈いたら100⼈が同じ⽅向に向かって⾛っている組織ってめちゃくちゃ強いと思うんです。チーム戦やレースになったら、必然的に同じ⽅向を強制的に向くので、それを通して店舗が⼀つになるのが⽬的ですね。⼀つの⽬標に向かってみんなで⾛り切って、勝ったらめちゃくちゃ嬉しい!良かった!仕事楽しい!となるもんなんで…まあ全敗しましたけど(笑)」
他のグループと比べて、FABRIC のイベントの特徴はありますか?
岩本さん「他店舗でレースをやったことがないので実際はどうかわかりませんが、レースをやってお客さんにたくさんお⾦使ってもらおうぜっていうのがあからさまに出ているグループもあると思うんです。でもFABRICは、本当にありがとうございますと思いながら、全従業員がちゃんとお客様に感謝して、⼥の⼦にも適当に煽ったりせず、すごく真っ直ぐ、真剣に、誠実に頑張っている。本当に綺麗な、気持ちいいレースだなと毎回思います。」
梅川さん「他のグループだったら仲が悪かったら不正もあると思うんですよ。でもFABRICはそれがない。なぜかというと、やっぱり『ワンファブリック』をずっと⾔っているからじゃないかなと。⿊服もお客さんとの距離が近いので、お客さんもいいよいいよで応援してくれる。⼥の⼦だけじゃなく⿊服もお客さんに頼って、お客さんも笑いながら応援してくれる、そういうやりとりがあるからこそ成り⽴っているのではないかと思います。」
お互いの店舗をライバルとして意識していますか?
岩本さん「バチバチってよりは応援したい気持ちの⽅が強いですね。めちゃくちゃ距離的には離れていますけど、お互い地⽅、ローカルエリアでやってる⾝としては。でも負けたくないっていう気持ちは思っています。ただ正直、⼀⾔で⾔うとマジで中洲は強いっす(笑)」
梅川さん「札幌に対してはバカにする気持ちはないですけど、岩本統括代表に関しては、多分この商売で負けたくないという気持ちの⽅が強いので、多分⼀⽣負けないと思います(笑) これが群⾺であろうとも沖縄であろうとも結果を出せるので、いつでもかかってこいという気持ちです。」
お互いの店舗の良いところ、尊敬している点は?
岩本さん「グループの中で福岡店が⼀番すごいなと思っています。客⼈数アベレージもそうだし、⼥の⼦の出勤アベレージもそうだし、売上と利益のバランスもそう。梅川さんから聞いている限り、男性スタッフ構成がめちゃくちゃいいかと⾔われたら歴の浅いスタッフも多い中で、これだけの数字を保ち続けているというのは、ぶっちゃけグループで梅川さんが⼀番すごいと思っています。」
梅川さん「札幌は気候的にも雪もあって、⼈が飲みに⾏く条件下で⾔ったら圧倒的に福岡の⽅が有利なんです。それを抜いてここまでの売上と均衡した勝負に持ち込んでいる時点で、札幌はすごく強いなと改めて思いました。やり⽅によっては札幌の⽅が単価も⾼いですし、時間の問題で負けるんじゃないかなと思う部分もあります。この寒さでお客さんを呼ぶ、⼥の⼦を出勤させるってなかなか難しいことなので、そこに対してのリスペクトはありますね。」
お互いの人間性についてはどう思っていますか?
梅川さん「岩本の⼈間性で成り⽴っている札幌店なので、他の評価、お客さんからも同業他社からも、⼥の⼦からもスタッフからも、評価で⾔ったら多分岩本代表の⽅が強いとは思います。そこは⾒習って取り⼊れて、来年さらに伸ばしていきたいと思います。」
岩本さん「中洲がずっと⾛っていてくれたら札幌もずっと⾛れるなという思いはあります。札幌は歴が⻑かったり経験の多いスタッフが多かったので、⼈材をセブンに移動させたりもしたのですが、福岡は札幌に⽐べたらそれが少なかったからこそ、本当にすごいと思っています。」
来年のレースに向けて、お互いにエールを!
岩本さん「中洲は多分もう、今が天井なので、これ以上上がったらやばいですよ、逆に(笑) 東京と⼤阪以外で⾔ったら、全国で⼀番お客さんも⼊っていて売上も上がっているんじゃないかっていう、実際そのぐらいのレベルです。札幌は今年良くなり始めて、まだまだ限界じゃないと思っているので、キャパをまだ持て余しているというか。多分梅川さんは2年連続で勝ったから来年も勝てるっしょ!と余裕の意気込みだと思うんですけど…来年は、初⽇で正気をなくそうかなと思います。」
梅川さん「去年も『来年は勝ちます』と岩本は⾔って、同じ結果になっているので(笑)でも本当に、札幌は時間の問題で福岡を超えるポテンシャルはあると思っています。ただ、岩本に対しては、この商売で負けたくないという気持ちが強いので、多分⼀⽣負けないと思います。お互い地⽅で頑張る⾝として、来年もいいレースをしましょう!」
梅川さん「FABRICは、イベントを通じてスタッフもキャストもお客様も⼀つになれる環境があります。会社都合のイベントにお客さんや⼥の⼦を巻き込んでいる⾃覚があるからこそ、数を少なくして⼀体化できるようにしています。本気でこの業界で結果を出したい⼈には、FABRICは最⾼の環境だと思います。」
岩本さん「レースやイベントを通して、同じ⽅向に向かって全員が⾛る。それが組織を強くします。札幌店は過去最⾼の結果を出しましたが、まだまだこれから。⼀緒に成⻑していきたいと思える仲間を待っています。」
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